白根

ガンギ屋

白根商店街の駄菓子屋さん『ガンギ屋』さんは放課後の居場所として大人気。オトナにとっても童心に返る懐かしスポットです!

昔も今も懐かしく心躍るワード「駄菓子屋」。
その言葉を聞くと幼い頃、100円玉を握りしめて駆けて行った思い出が蘇ってきませんか。

白根商店街の一角に『ガンギ屋』なる駄菓子屋さんがあると聞き、さっそくおじゃましてきました。ご覧ください。

(壁一面に並ぶ懐かしの駄菓子、駄菓子、駄菓子)

『ガンギ屋』さんは、中ノ口川に沿うように並ぶ白根商店街の中ほどにあります。
店名のとおり、店の前の通りには歩行者が雨雪をしのげる雁木(ガンギ)が屋根となって続いています。
2人の看板娘が交代で常駐されているというので、今日はどちらの方かなと店内へ入ってみると…。

左から鈴木さんと大川さん

この日迎えてくれたのは鈴木皓旦(すずき・てるあき)さんと大川健之(おおかわ・たけゆき)さんという2人の若き男性でした。

こちらの『ガンギ屋』さん、実は白根青年会議所(以下JC)が運営しているとのことで、JCの会議等にも使用する拠点となっているのだそうです。お2人はそのJCの現役メンバー。

ガンギ屋さんがオープンしたのは2012年。
当時のJCメンバー達が、「地元の人たち、子どもたちのためにできることを」と始め、メンバーの顔ぶれが入れ替わってもずっと運営が引き継がれています。

常駐で店番を務める“看板娘”は2人。
この日はその1人、大井さんがにこにこと優しい笑顔でお話を聴かせてくれました。
明るく話し好きな大井さんの人柄に惹かれて利用するお客さんも多そうですね、とお尋ねすると、
「学校帰りの小学生が多いけど、大人のお客さんもわざわざ遠くから来てくれたりしますよ。それと、近所のおばちゃん達が集まりの前なんかにここでお菓子を買って行きます」とのこと。

(放課後になると奥の座敷は子ども達で賑わいます)

店の奥が座敷になっていて、子どもたちは店で買った駄菓子をここで食べたり、ゲームをしたり。
塾や習い物に行く前に寄って、軽食になりそうな商品を買って食べていく子もいるそうで、まるでほっとできる「おばあちゃんち」みたいな存在として愛されているのがわかります。

駄菓子屋といえば人気の的なのが「くじ」。ガンギ屋さんはくじの種類が多く、ワクワクする景品が壁や棚にずらり。くじ引きってお目当ての景品に当たるまで何度でも繰り返し引いてしまいたくなるんですよね。

そして駄菓子コーナーでは思わず「ああ~!こういうのあった、あった!」と大人同士で盛り上がってしまうこと間違いなし。

必ず10円が当たる、金塊の形のゴールドチョコ、爪楊枝の先が赤く塗られていたらもう1本当たりの棒きなこ。好きな駄菓子をたくさん買って、近所の公園で遊びながら食べた子ども時代を思い出して胸がきゅんとなったりもして。

店の建物裏の空きスペースに駐車ができるので、車で行っても大丈夫。
白根商店街『ガンギ屋』さんへ懐かしのあの駄菓子を見つけに行ってみませんか。

スポット情報Spot Information

スポット名

ガンギ屋

TEL・予約

025-373-4507

住所

新潟市南区白根2954-1

営業時間

11:00~17:00

定休日

月・火・水

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