川船河丙

ラシーヌ

マダムのコーヒーと会話に癒やされる!コーヒーハウス ラシーヌ

「田上の軽井沢」と言われる場所へ行ってきました。
田上の加茂寄りに位置するみずきの団地。その一角に静かな佇まいのコーヒーハウスがあります。団地への角を曲がるとすぐ屋根付きの看板が目に飛び込んでくる『ラシーヌ』さんです。

周囲を自然の木々に囲まれた住宅地なのでがやがやとした喧騒もなく、この場所に立つだけでもう日ごろの疲れが抜けていくよう。確かにここは“軽井沢”の雰囲気!

赤いドアが洒落た入り口。まだ周囲に紅葉が残り、木々の葉の色とマッチしていい雰囲気を醸し出しています。新緑の頃や、雪景色の時もきっと美しいだろうなあと思わず想像してしまいました。

それでは、赤いドアを開けて、いざ中へ。

店内には、大きなテーブル席とカウンター、そしてサンルームのような明るいテラス席が設置されています。また、所どころに置かれた棚にはアクセサリーや雑貨小物などのハンドメイド作品が。まるでここだけ時間がゆったりと流れているような空間です。

マダムの熊倉みよこさんは、会社勤めを退職した後、老人ホームでの看護助手の仕事を経て、約15年前にこの『ラシーヌ』を開店。その際、自家焙煎コーヒーで有名な東京の有名店で焙煎の仕方やコーヒーのいれ方を一から教わったそうです。

その有名店の店主監修焙煎機。
『ラシーヌ』のコーヒー豆はすべて、この焙煎機で焙煎しています。

また、熊倉さんはハンドピックという手法で、手作業で豆の選別を行っているので、雑味の少ないきれいな味のコーヒーが提供されているのです。

豆の種類は3種類をミックスしたラシーヌブレンドの他、数種類が用意されていますが、その銘柄はその時どきで入れ替わることもあり、それもまた一期一会の楽しみがあります。酸味が強い方が好き、苦みが強いのは苦手など、好みを伝えると「この豆はどうですか」と提案してもらえるので、ぜひ相談してみてください。

豆の販売もしているので、好みの味が見つかったら自宅でもどうぞ!

『ラシーヌ』という店名はフランス語で「根っこ」という意味だそう。地表で美しい花を咲かせる木々も、土の下にしっかりと張った根があってこそ。焙煎や豆の選別など、目に見えないところでの地味な作業を確実にこなすことを心がけている熊倉さんらしい店名です。

居心地の良い店内はギャラリーも兼ねていて、ハンドメイド作家さんの作品展示や販売もされています。それを眺めて気に入ったものがあれば購入していくお客様もちらほら。コーヒーの香りに包まれ、マダムとのおしゃべりを楽しみながらお気に入りの一品が見つかったら最高ですね!

スポット情報Spot Information

スポット名

ラシーヌ

TEL・予約

0256-53-7338

住所

南蒲原郡田上町川船河丙230-64 みずきの団地内

営業時間

10:00~16:00

定休日

水・日(その他不定休あり)

この記事をシェアする

他の記事を探す

人気記事ランキング人気記事ランキング

cocomo(ココモ)ってなに?

「あ、ここも行ってみたい。」思わずそうつぶやいてしまうようなスポット・情報を発信するWebマガジンです。

越後天然ガス株式会社が運営しています

NIITSUテイクアウトどっとこむ

Instagram