馬場町

Ramen.DAISENMON

五泉市“うらばんば”に医食同源の『Ramen.DAISENMON』(ラーメンだいせんもん)誕生。ウワサの鶏(ケイ)ドロラーメンとは!?

五泉市馬場町の通称“うらばんば”地区に、2021年8月オープンした『Ramen.DAISENMON』(ラーメンだいせんもん)。
平日の昼間のみ営業という珍しいスタイルながら地元のお客さんを中心にじわじわと口コミで人気が広がり、現在では遠方からわざわざ訪れる人も増えて着々とファンを増やしています。
その人気の秘密は何なのか、直接おじゃましてお聞きしてきました。

お話をうかがったのはオーナーの伊藤博之さん。
実はこの方、接骨院や介護、整体事業を幅広く手掛ける、いわば健康仕掛け人といって良いほどの人物です。
そんな伊藤さんが、なぜラーメン店を開業したのでしょう。
「長く続くコロナ禍で、誰でも気持ちが塞がりがちだったので、地域を盛り上げて人が元気になれるようにという思いで始めたんです。だから商売というよりはボランティアみたいな感覚です。」と伊藤さん。

店名の「DAISENMON」は、「大泉門」から取ったそう。
これは赤ちゃんの頭蓋骨に開いている隙間のことで、生まれてから約3年で自然に閉じるというもの。
その名の通り3年後にはお店を閉じる計画だそうですが、そこには3年以内に新型コロナが収束するようにという希望が込められています。

人の医療や健康に携わっている伊藤さんらしく「医食同源」を理念に掲げ、高たんぱく低脂質の鶏ガラスープをベースに、麺は糖分の吸収を緩やかにする全粒粉を使用するなど、健康を目指したラーメン作りを心がけているそうです。

この日ご紹介いただいた1杯目は、『Ramen.DAISENMON』の看板メニューでもある「鶏(けい)ドロ」。
丸2日かけて煮込んだ天下一の濃厚スープが特長のこのラーメンは、1日30杯のみの限定品です。
今回はボリューミーなから揚げが載った「から揚げ鶏ドロ」(980円/税込)をご提供いただきました。
麺は全粒粉の中太麺。
トッピングは味玉、岩のり、ネギ、メンマ、そして歯ごたえも楽しい豚ロースチャーシュー。
鶏の旨みが凝縮したスープはコラーゲンたっぷりで、名前の通りとろりとしていますが意外なほど後を引かずすっきりした食後感。
美容の意識が高い女性にもうれしい1杯です。

続いてご紹介する2品目は「から揚げ背脂中華」(900円/税込)です。
こちらは鶏ガラと数種類の節からダシを取ったミックス系スープで、新潟を代表するラーメンの一つ、燕三条背脂ラーメン系の美味しさを楽しめます。
麺は極太麺と中太麺(どちらも全粒粉麺)から選ぶことができるのでお好みでどうぞ。(下の写真は極太麺です。)

以前は居酒屋さんだったという店内は広くゆとりがあって、テーブル席のほか小上がり席もあるので家族連れでもゆったり食事が楽しめます。
テーブルの間隔が広いので混雑時でも安心ですね。

元気が出る企画を考えるのが好きだという伊藤さんは、五泉市長選の際には他のお店とも協力して投票済み証明書を持参した人に割引サービスを行うなど、ユニークな取り組みを行ったことも。
今後は、家にこもってしまいがちな高齢者に外へ出てラーメンを食べて楽しんでもらえるよう、介護タクシーの会社とのコラボレーションを企画中。
ますます「健康&楽しい」を仕掛けていくとのことですので、ぜひご注目ください。

スポット情報Spot Information

スポット名

Ramen.DAISENMON

住所

五泉市馬場町2-3-5

営業時間

11:00~14:00

定休日

土・日・祝

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