菓子工房カシュカシュ
ホンモノしか使わない、ギュッと詰まった美味しさを堪能
国道49号線曙町二の交差点を袋津方向へ曲がってすぐ左手に見えてくる小さなケーキ屋さん「菓子工房カシュカシュ」。南仏を思わせるような壁の色と手入れの行き届いたガーデンテラスに思わず目を吸い寄せられた経験のある人も多いのでは。
店主の渡辺厚司さんは、この道30年以上の熟練した技を持つパティシエ。奥様と2人でお店を切り盛りしています。
渡辺さんの実家はパン屋さん。午前2時に起きてパン作りを始める父親の姿を見て育った渡辺さんは、自分は違う仕事に就きたいと長距離の運転手というまったくフィールドの異なる業界に飛び込んだそう。しかし、そんな日々を経た後、22才の時に新潟市内のケーキ店に修行に入りました。
先輩たちのまかない作りからスタートしたというケーキ職人の道。それから何店かを渡り、東京のいくつかの店にも研修に行くなどして確実に腕を磨いた後、独立して現在のお店「菓子工房カシュカシュ」をオープンしました。
ケーキを作る素材の中ではチョコレートが一番好きだという渡辺さん。とてもデリケートで配送時の温度が1度違うだけでもまったく違うものになってしまうほど扱いが難しいのだといいます。
写真のアンブロワジー(442円/税込)はトリニダードトバゴの66%カカオを使用し、中身はチョコレートビスキー、チョコレートムース、フランボワーズ(木イチゴ)のコンフィチュール、ピスタチオビスキー、ピスタチオのムースが層になっているという手間のかかった本格派。
素材はホンモノにこだわり、手間をいとわず一つ一つ丁寧に作られています。
夏場のおすすめは、この季節にしか食べられない「ももじろう」(540円/税込)。白桃の季節である7月~8月半ばにだけ店頭にならぶ旬の味です。カスタードなどを用いず、まるごと一つを使用した白桃そのものの甘味を楽しめる逸品です。アルコールを飛ばしたロゼワインとピーチリキュールのゼリーで包まれた食感もとても贅沢!
また、キャラメルとコーヒーのヴェリーヌ、抹茶ラテ、キャラメルショコラバナーヌ、ピーチメルバ(どれも518円/税込)など、グラス入りで層になった様子を楽しめるスイーツも人気。プラスチックではなくホンモノのグラス入りで高級感たっぷりです。
2~3人の家族にはホールケーキよりも食べやすいサイズのバータイプのケーキがおすすめ。もちろんホールケーキの注文にも応えてもらえます。
渡辺さんのこだわりは材料に自然のもの、ホンモノしか使わないこと。マカロンやゼリーなどの美しい色も人工の着色料は一切使いません。もちろんマーガリンも使わずバターのみ。
カシュカシュのケーキが美しいのはビジュアルだけでなく目に見えないところまですべてホンモノにこだわっているから。ギュッとおいしさが詰まっているから、一つ食べたら十分満足できてしまう仕上がりです。
ケーキを選ぶ幸せ、家族みんなで箱を開けた瞬間にワッと盛り上がる幸せ、そんなサプライズを生み出せるケーキ作りを心がけているという渡辺さん。ケーキの楽しみは食べる時だけではないんですね。カシュカシュのケーキでそんなハッピー・シーンを演出してみませんか?
スポット情報Spot Information
スポット名 |
菓子工房カシュカシュ |
---|---|
TEL・予約 |
025-381-4488 |
住所 |
新潟市江南区曙町1丁目4-369-1 |
営業時間 |
10:00~19:00 |
定休日 |
火・水曜日(変更の場合あり) |
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