羽生田

pain de neige(パン・ド・ネージュ)

田上で唯一のパン専門店。1日10斤限定の4日仕込みデニッシュ食パンをGETしたい!

田上町、羽生田駅からほど近い国道403号線沿い。オープンから15年この場所で毎日おいしいパンを焼き続けているパン・ド・ネージュさんにお邪魔しました。

ロッジ風の入り口を入ると目に飛び込んでくるパン、パン、パン!新型コロナ対策で一つ一つ丁寧に個装されたパンがずらりと並んでいます。店内中央の商品台にも壁沿いの棚にも、スイーツ系のパンからおかず系の調理パン、食パン、そしてデニッシュ・パンにロールケーキ等々…。パン好きにはたまらない光景です。なかにはTV番組で紹介されたパンも。

パン・ド・ネージュさんのパンや自家製お菓子は全部で100種類以上もありますが、毎朝開店時間の8時にはそのほとんどが並びます。食パンもその時間には用意できていますが、焼きたてのパンはスライスしづらいため、食パンを購入するなら8:30くらいからがオススメだそうです。

人気パンの一つ“匠の熟成ビーフのカレーぱん”(180円)。
(価格は全て税込みです。)

牛肉は通常空輸で届くことが多いそうですが、船便で熟成させて届いたお肉を使用しているカレーが美味しいと評判です。タマネギの甘味がまろやかさとこくをプラス。カレーパン通の人も「うん、これは美味しい」と思わず唸る美味しさです。

店主の大矢高士さんにお話をうかがいました。

前職は会社員だったという大矢さんですが、体調を崩したのをきっかけに退職、独立起業を考えていたときに「田上にはパン屋がないから、パン屋をやったら」という父の勧めを受けて一念発起。もともと料理好きだったこともあって「パン屋になろう」と決意したのだそうです。

そして修行のために門を叩いたのが三条の有名店『サン・フォーレット』。そこで5年間修行を積んだ後、独立。現在の店をオープンさせました。今では「パン屋は天職だと思って」働いているといいます。

大矢さんのオススメは「シンプルなだけにごまかしのきかない」食パン。中でも15~16時間も発酵させて作る「天然酵母の全粒粉食ぱん」(1斤300円)は酵母の香りがふわりと漂い、トーストすると外はカリッと中はモチモチの逸品だとか。無添加のパンを毎日同じ焼き上がりに仕上げるのは大変。経験がものをいうところです。

また、写真のデニッシュ食ぱん(1斤480円)は仕込みに4日もかけているため、1日10斤限定のレア商品。バターの香りがなんともいえない食欲をそそります。角の部分にカリッとしたカラメルが付いていたりするのがまたたまりません。

『パン・ド・ネージュ』という店名の由来は、奥様と娘さんの名前に“雪”という字が入っているのでそれにちなんで名づけたのだとか。その娘さん、毎朝学校へ登校するときにお店に寄って、好きなパンを選んで持っていきお昼に食べるのだそうです。なんとうらやましい!
商品に添えられたかわいらしいポップはすべて奥様の手描きだそう。大矢さんご家族の仲の良さがうかがえます。

『パン・ド・ネージュ』さんでは、パンのほかに自家製ロールケーキやラスクなども人気です。

もうすぐ“雪”の季節。ぜひ田上の『パン・ド・ネージュ』へ足を運んでみてください。

※『パン・ド・ネージュ』のパンは2020年10月オープンの「道の駅 たがみ」でも販売されています。

スポット情報Spot Information

スポット名

pain de neige(パン・ド・ネージュ)

TEL・予約

0256-57-3977

住所

南蒲原郡田上町羽生田128-1

営業時間

8:00~18:00

定休日

月・火曜日

この記事をシェアする

他の記事を探す

cocomo(ココモ)ってなに?

「あ、ここも行ってみたい。」思わずそうつぶやいてしまうようなスポット・情報を発信するWebマガジンです。

【運営会社】
越後天然ガス株式会社が運営しています

【協力企業】
越後プロパン 白根ガス

モアモアショップ

Instagram

NIITSUテイクアウトどっとこむ