葛塚

cafe yadorigi(カフェ ヤドリギ)

北区葛塚『cafe yadorigi』の歴史ある建物が持つ趣のある空間で、コーヒーを味わって。

まっさらに新しい今風の建物もいいけれど、長い歴史をもつ古い建物にはそこにしかない落ち着いた趣があって、何故か心が落ち着くもの。
月に6回開催される葛塚市で有名な新潟市北区葛塚のときわ町通りにある『cafe yadorigi』(カフェ ヤドリギ)さんは、まさにそんなふうに心が落ち着くお店です。

100年以上続いた割烹を改修したという建物は、懐かしさを感じさせる木枠のガラス戸が印象的。
やはり木のぬくもりは格別です。ガラスに映る景色さえ、ずっと見ていると何十年も昔の景色に変わって見えてくるような気がします。

店内にも太い梁や柱がそのまま残され、古いガラス戸を通して差し込む光はとてもやわらか。
ここだけ時間がゆったり流れているような気さえするくつろぎの空間となっています。こういう場所が大事に残されている、その事がうれしくなりますよね。

オーナーの中村涼さんは東京の大学を卒業し、Uターンをして銀行に就職。
しかし「独立して自身の事業を立ち上げたい」という思いから入行して約2年半後の2018年8月に退職し、その翌月からコーヒーの移動販売をスタートします。
そして葛塚市に出店中に、現在店舗となっている場所のリノベーションを検討していた方と出会います。
その出会いによって中村さんは経営者としてスタートを切り、出会いから2ヶ月後の2018年11月、『cafe yadorigi』をオープンさせます。

元々はコーヒーが苦手だったという中村さん。
コーヒーが好きな立場でなく苦手な立場から提供することで、同じ苦手意識のある人でも楽しんでもらえるようなコーヒーを提供できるのではないかと考えました。
「コーヒー入門編みたいな。あまり身構えずに来店してほしいです。ヤドリギに来ていただくことでコーヒーを知るきっかけになってくれたら嬉しいです。」と中村さんは話します。
お店では世界各国のコーヒー豆を焙煎しており、深煎りから浅煎りまで常時8種類ほどを提供しています。メニューにはそれぞれ特徴が書かれており、お好みの銘柄を見つけることができます。

また、提供するメニューはすべて中村さんが考案。一から調べて試作を何度も繰り返し、完成した「自信を持って出せる美味しい物」をメニューに載せています。
濃厚でとろける「バスク風チーズケーキ」や、とてもなめらかでお芋をしっかり感じられる「しるきーもの濃厚プリン」、限定の「イタリア栗のモンブラン」など、コーヒーに合うスイーツが大人気です。

さらに手間暇掛けて仕込む「自家製ローストビーフ丼(ドリンク付き)」(1,480円/税込)などのフードメニューも評判が高く、喫茶だけでなく食事も利用できるのがうれしいですね。
また、テイクアウトもできるので、飲み物片手に葛塚市をぶらぶらなんて良いですね。

最後に中村さんに、今後の抱負を聞いてみました。
「今後は多角的にいろんな事をやっていきたいですね。いずれは店舗を増やしていきたいと考えています。」と中村さんは話します。
お客様に喜んでいただけるよう「心地よい接客」を日々心がけているという中村さん。穏やかな笑顔が印象的で心に残りました。
『cafe yadorigi』さんの趣のあるくつろぎの空間でお好みのコーヒーとスイーツ、みつけてみてはいかがでしょうか。

スポット情報Spot Information

スポット名

cafe yadorigi(カフェ ヤドリギ)

TEL・予約

025-384-5152

住所

新潟市北区葛塚3223

営業時間

10:00~17:00

定休日

金曜日

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