前須田

西村農園 農園茶屋たばた

農園でとれたお米やフルーツも使用した、個性的な自家製ジェラートやスープパスタ。
西村農園『農園茶屋たばた』の人気の秘密を探る!

加茂市前須田の信濃川左岸に広がる肥沃な土地で、ル・レクチエ、桃、和梨など果樹を中心に、野菜、米などの栽培をしている西村農園。
観光農園ではなく純粋に栽培と出荷を行う農家さんです。
取材日も、ちょうど農園主の西村さんが梨の収穫に向かうところでした。
笑顔がさわやかな農園主さんです。

ですが今回お話をうかがうのは西村さんではなく、こちらの方。
2012年3月、西村農園の敷地内にオープンした『農園茶屋たばた』の岩井店長です。

岩井店長は20年以上にわたりスナックや焼き鳥店を経営。
長年積み重ねてきた経験と知識を常にフル回転させて様々なアイディアをひねり出す達人です。
二人の出会いは2011年。
岩井店長が西村農園の農作業を手伝ったことから始まります。
そんなある日、岩井店長が商品としては出荷できない桃のはね物を持ち帰って、コンポートを作って見せたことがきっかけとなり、『農園茶屋たばた』出店の話が持ち上がります。

そして翌2012年3月28日、『農園茶屋たばた』がオープンしました。

――西村農園で、店長は岩井さん。なのに店名は「たばた」なんですね?
「西村社長が加茂大橋の方から眺めると田んぼの端っこにこの農園が見えるってんで、田端。田畑のたばたじゃなくて、田んぼの端のたばただよ。」

こうしてオープンした『農園茶屋たばた』。
農園でとれたフルーツやお米などを使った、たくさんの種類のジェラートや米粉を使った焼き菓子。
工夫を凝らしたスープパスタなど、たくさんのメニューが並びます。
人気メニューは西村農園でとれるフルーツはもちろん、岩井店長のアイディアから生まれた珍しいジェラート。
一口食べるとえだまめの甘味が広がる「えだまめジェラート」、
もっちりした食感と溶けにくさが特長の「コメ粉ジェラート」、
日本人には馴染みの深いふくよかな香りの「無塩みそジェラート」など個性的なラインナップです。

そしてもう一つの看板メニューが「ラーメン風スープパスタ」。
近隣の高齢者の皆さんでも気軽に食べてもらえるよう、パスタはパスタでもラーメン風にアレンジ。
人気メニューとして定着しました。
「和風パスタがあるんだから中華風があってもいいでしょう」と、枠にとらわれない柔軟な発想ができるのが岩井店長の強みです。

ほかにも農園でとれたフルーツやお米を使って作った、米粉のシュークリームや米粉のパン、シフォンケーキ、ル・レクチエのマフィンなど、それぞれ根強いファンのついている商品がたくさん用意されています。

大きな窓から差し込む光が明るい店内はカウンター席のみのシンプルな作りですが、訪ねてくるお客様は長居をしていく人が多いそうです。
それもそのはず、岩井店長の楽しくて明るいお話が面白いのです。
みなさん岩井店長から元気を貰いたくて、帰りたくなくなってしまうのですね。

自家製のこだわりのジェラートやお菓子、スープパスタなど、ラインナップが豊富。
全種類制覇も挑戦してみたいものです。
人と話す機会が激減している時代。
誰かと笑い合うことの温かさを実感できる場所って大切にしたいですよね。
ぜひ『農園茶屋たばた』へお立ち寄りください。
とびきりの笑顔で迎えてくれますよ。

スポット情報Spot Information

スポット名

西村農園 農園茶屋たばた

TEL・予約

0256-47-1130

住所

加茂市前須田315

営業時間

11:30~17:30

定休日

月曜日から金曜日

リンク

website

この記事をシェアする

他の記事を探す

cocomo(ココモ)ってなに?

「あ、ここも行ってみたい。」思わずそうつぶやいてしまうようなスポット・情報を発信するWebマガジンです。

【運営会社】
越後天然ガス株式会社が運営しています

【協力企業】
越後プロパン 白根ガス

モアモアショップ

Instagram

NIITSUテイクアウトどっとこむ