コトイロカフェ
秋葉区文化会館のカフェ・ド・オテントが『コトイロカフェ』として生まれ変わりました!人気メニューは継続しながら新メニューもアップデート。
秋葉区文化会館1Fのカフェ「カフェ・ド・オテント」が『コトイロカフェ』と名称を変え、人気メニューは残したまま新しいメニューを加えるなどアップデートされました。ロゴも一新され、すっきりスタイリッシュに生まれ変わっています。

店名は、新津駅前で人気の姉妹店『コトイロキッチン』に倣(なら)ってチェンジ。ランチにはコトイロキッチンで人気のお惣菜が付け合わせとして登場します。

こちらは1日10食限定のランチメニュー「コトイロオムライスSET」(1,300円)。みんな大好きなオムライスに、スープ、デリ、サラダ、デザート、ドリンクまで付いて、いろんな美味しいものをちょっとずつ楽しめる贅沢ランチです。日によってはお昼前に売り切れになってしまうことも。でも予約もOKなので、「絶対食べたい!」ときはぜひ電話でご予約をどうぞ。

店内では手作りの焼き菓子やコトイロオリジナルブレンドのコーヒー、すでにお馴染みの「白雪もち麦」の販売も行われていて、ちょっとした手土産などに喜ばれています。
メニューのアップデートを行いつつ、ベリーのワッフルなど人気のラインはしっかり継続されているのでファンにとってはうれしいですね。

さらにミックスサンド(たまご&BLT 450円)やドリンクメニューのテイクアウトもOK!秋葉区文化会館の周囲は水辺や芝生の広場がとても気持ちいい場所なので、外に出て新鮮な空気を吸いながらぱくついてみるのもいいですね。

スタッフさんは「オテント」のときのまま。変わらない笑顔で明るく迎えてくれます。大きなガラス張りの壁と、吹き抜けの高い天井、太陽のぬくもりいっぱいの気持ちのいい空間。ガラスの外には、会館を囲む水盤がキラキラと日の光を反射しています。

文化会館内のカフェなので駐車場も広く、アクセスしやすいのも魅力です。『コトイロカフェ』でちょっと一息ついてみるのはいかがでしょうか。ぜひご利用ください。
スポット情報Spot Information
スポット名 |
コトイロカフェ |
---|---|
TEL・予約 |
0250-25-3308 |
住所 |
新潟市秋葉区新栄町4番23号 秋葉区文化会館内 |
営業時間 |
10:00~17:00(L.O16:30)(ランチタイム11:00~14:00) |
定休日 |
毎週月曜日(祝日の場合翌日の火曜)、第2木曜日(祝日の場合翌週の木曜) |
この記事をシェアする
人気記事ランキング
- 食堂 六太郎
- 平屋食堂みもざ
- 手づくりパン・ジェラートClair(クレール)
- おにぎり屋 かみむすび
- 菓子工房 いち華
- 村の洋食屋 かりん亭
- Taverna Trifoglio(タヴェルナ・トリフォッリオ)
- UNE HUIT CAFE(アン・ユイット・カフェ)
- 駄菓子や 昭和基地一丁目C57
- パティスリー&レストラン MAMEFUKU(まめふく)
- FRUITS FOREST(フルーツフォレスト)
- ガーデンカフェかものはし
- にいつ駄菓子の駅
- BERON COFFEE ROASTER(ベロンコーヒーロースター)
- OLD PALE
- 平山豆腐店
- 石碾き蕎麦 越水(こしみず)
- 芦沢高原ハーバルパーク
- ゑびす屋(すにーかー倉庫×アウトレット)
- お食事&コーヒー 大阪屋
- お昼ごはん 時々 夜ごはん TAMARIBA(タマリバの台所)
- お菓子のきりん堂 Free Style Patisserie L.P.S
- 五泉名物とりかん
- 小さなケーキ屋さん パティスリーMerrily
- BOB HOUSE(ボブハウス)
- みやパン
- 中国料理 大猩猩(ダァーシィンシィン)ほそ山
- しょこら亭
- 菓子工房マツサカヤ
- フジイ菓子店(ケーキの店フジイ)
- そば処 いはの家(北方文化博物館内)
- 笹周
- cafe yadorigi(カフェ ヤドリギ)
- パティスリー リヤン
- らーめん流れ星
- 『ちいさなお菓子屋さんWAYOGASHIのABE』
- 藤次郎
- フォー&バインミー ROU ANN PULAR(ローアンプラー)
- 手づくりパンの店 グーテ
- UOYUKI SOUP CURRY &
- 涌井金太郎商店
- 近藤精肉店
- 紙ふうせん
- 栗原製菓
- 濁川公園
- くれーぷaco
- レストラン ムッシュ
- ひら麺と珈琲の店 Ojigo(オジゴ)
- そば処 志のぶ
- やまとやパーラー
cocomo(ココモ)ってなに?
「あ、ここも行ってみたい。」思わずそうつぶやいてしまうようなスポット・情報を発信するWebマガジンです。