桜町

喫茶つばめや

「ただいま」って言いたくなる居心地いい喫茶店で香り立つコーヒーと贅沢なスイーツはいかがですか『喫茶つばめや』

JR弥彦線西燕駅から歩いて5分、車なら燕市役所から5分ほどの場所にある、シックなグレーとアイボリーの落ち着いたツートンカラーが印象的な外観の『喫茶つばめや』さん。道路に面して駐車場になっていて、少し奥まった位置に構えるそのお店は、思わずカメラに収めたくなるデザインがところどころに置かれた素敵な喫茶店です。

お店に近づいてみると、様々なところにデザインが施されていることに気が付きます。
手描き風のデザインが素敵なサインボードや、窓ガラスにもおしゃれな意匠が施されていて写真に撮りたくなりますね。

温かな色調の店内は落ち着いた雰囲気で居心地がよく、初めて訪れても歓迎されている感じが伝わってくるようです。写真左手の壁面はギャラリーになっていて、作家作品の展示販売を行っています。こちらは1ヶ月ごとに別の作家作品に代わるそうですので、お気に入りの作品に出会えるのは一期一会なのだとか。

『喫茶つばめや』がオープンしたのは2015年7月。立ち上げから参加している代表の立川澄子さんにお話を伺ってきました。

前職も東京で飲食店を経営していたという立川さんは、出身大学でコーヒーの輸入について学び、後にイタリアの家庭料理を知るためフィレンツェへ留学するなど、飲食関係に対する関心と行動力の持ち主です。

コーヒー豆はハンドピックで一粒一粒丁寧に選別し、自家焙煎のコーヒーは毎日少量ずつ焙煎して新鮮で香り高いものを提供しています。また、カフェメニューやランチメニューなども「子どもに安心して食べさせられるもの」を基準にしているそう。「気にせず安心しておなかいっぱい食べてもらいたいと思ってやっています」と教えてくれました。

加茂にあった人気カフェ「マチトキ」が惜しまれながら閉店した際に譲り受けたポーランド食器のマグカップ。まさかここで再会できるとは、と喜ばれることも。カトラリー類はもちろん燕産のものを使用しています。


人気メニューの一つ「季節の白玉あんみつ」は驚きのサイズ感。ぎっしりと詰まった旬のフルーツと白玉にアイスクリームをトッピング。黒蜜をかけていただきます。和風スイーツの代表格ですよね。


また、りんごの季節になるとお客さんから問い合わせがくるという自家製アップルパイもこの迫力!ぎっしり詰まったりんごの甘酸っぱい美味しさもさることながら、パイ部分も絶品です。毎年楽しみにしているお客さんが多いと聞いて納得の美味しさでした。
予約をすればホールでの注文にも応じてもらえますよ!

『喫茶つばめや』さんのフードメニューは量が多め。そのため、スイーツも楽しみたいけど食べきれないという人のため、「ハーフランチセット」(1300円/税込)も用意されています。ランチのメインが半量となり、ミニあんみつまたはミニケーキが付いてきます。ランチとスイーツ、どちらも楽しみたいという方にオススメです。

店内では就労支援施設で製作されたトム・ソーヤのニット商品も展示販売されています。中でも手織りストールはふるさと納税の返礼品として採用され、全国にファンがいる逸品。わざわざ他県から買い求めに訪れる人もいるほどだそうです。

最後に立川さんに、今後の目標をお聞きすると、「流行に流されたり奇をてらったりせず、今の状態をキープしていくことです」と気負わない答えが返ってきました。
「お客さんが喜んでくれたことを、これからも続けていきたいです。お客さんと、“ただいま” “おかえり” と言い合える、そんなお店でありたいと思っています」

これからの寒い季節、『喫茶つばめや』さんではペレットストーブに火が入ります。炎を見つめ、暖かい飲み物で体も心もぽかぽかになれる、そんな時間を過ごしに来てみませんか。

スポット情報Spot Information

スポット名

喫茶つばめや

TEL・予約

0256-66-0123

住所

燕市桜町5

営業時間

火~金 11:00~16:00(ランチ14:00まで)
土 9:00~16:00(ランチ時間指定なし)

定休日

日曜、月曜、祝日

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